友人(マイミク)

マイミクとはマイミクシイの略で、「mixi」内でお互いに納得の上で登録しコミュニケーション出来る友達の事。ここで触れるのはターゲットであるドクター以外の一般人のマイミクです。
集中講座では基本的に、一般人会員のマイミクを300人まで拡大してもらいます。
この300人という数字は「mixi」アプローチの上で絶対に見逃すことのできない、大きなポイントをいくつか秘めており、これなくしては「mixi」アプローチは成功できません。
このポイントを理解してもらうことを最初に行い、その上で短時間でマイミクを拡大できるノウハウをお伝えします。

少しタネ明しすると、皆さんは「mixi」でドクターアプローチを行っている事を隠す必要があります。
しかし大勢のマイミクがいれば、熱心に一生懸命「mixi」をやって会員同士交流を図っている人というイメージを植え付けられますよね。つまりドクター婚活のカモフラージュのために一般マイミクを増やすわけですが、さらに「集中講座」講習カリキュラムにおいて何で300人も増やすのか?100人ではダメなのか?という疑問もあるでしょう。実はこの300人という数字自体、重要な意味を持ちます。ちょっと格好つけて言えば、人間の行動心理学に基づいた数字が300人なのです。100人ではなく300人にする!ここが重要なポイントなんです。この行動心理学に基づくロジックも、講習カリキュラムで詳しくお伝えします。

もちろんマイミク拡大の具体的な方法自体は、誰でもできる単純作業。
しかしむやみやたらにマイミクを増やすだけではありません。
コミュニティと同じく一定の法則に従ってマイミクを拡大し、マイミク自体がターゲットに対し確実な訴求力を持つよう徹底的にレクチャー・指導します。

皆さんはインターネットでAmazonや楽天でネットショッピングをされると思います。
あるいは「ぐるナビ」等で飲食店を探したりしますよね。
その時に皆さんは何を基準に商品を買ったり、店を選んだりしますか?商品紹介記事・商品の写真や性能、或いは飲食店の室内写真やメニューなども選択の要素でしょう。でもそれ以上に商品や飲食店のレビュー・評価を見ませんか?そしてそこに載っている口コミで判断するのでは?
例えばAmazonは5つ星評価です。
5つ星のうち星が1点で、それも評価が1人の場合、その商品は購入しませんよね?
逆に5つ星評価のうち星が4.5点で、しかも評価している人が100人以上もいたら、安心してその商品を選ぶんじゃないでしょうか?
このように口コミは人の行動に大きな影響を与えます。人は口コミで対象を選択すると言っても過言ではないでしょう。

「mixi」にはマイミク同士がお互いを紹介し合う、「友人(マイミク)からの紹介文」というコンテンツがあります。この「友人(マイミク)からの紹介文」は、第三者である「mixi」会員からの皆さんに対するレビュー・評価なんですね。
下段は「集中講座」受講生さんで「mixi」で知り合ったドクターと交際5か月間で結婚しドクター夫人となった、エメラルダスさんが実際に貰った「友人(マイミク)からの紹介文」です。

   
エメラルダスさんの貰った「友人(マイミク)からの紹介文」

    関係:大切なマイミクさん
   エメラルダスさんは「mixi」で知り合った、素晴らしいマイミクさんです。
   日記やつぶやきで、いつも知的好奇心をくすぐられるとっても興味深い話題を、
   存分に提供してくださる素敵な女性。
   瑞々しい感性で綴られる日記は、本当に勉強になります。
   一緒にいると時間を忘れるほど楽しくて話が尽きない…そんなイメージです。
   いつかお会いできるのを心から楽しみにしてます。
   マリーゴールドさん、これからもよろしくお願いします。



こんな紹介文が複数あれば、その人の信頼性や好感度は大きくアップすると思いませんか?客観的で具体的で好意的な「友人(マイミク)からの紹介文」が溜まれば溜まるほど、訪れたドクターの関心を惹き付け易くなる!まさにAmazonや楽天や「ぐるナビ」の評価・レビューと同じ効果が期待できるんですね。
因みに2017年1月現在、一番多く「友人(マイミク)からの紹介文」を貰っている人は、20人のマイミクから好意的で内容の濃い紹介文もらっています。こうなればその人の信頼性はビクともしません。
当然彼女は、現在二桁のドクターと親しくコミュニケーションを展開中。そのうちの1人とはもう出会いました。このように「友人(マイミク)からの紹介文」は、「mixi」でのドクターアプローチに重要な意味を持つ事がお判りでしょう。

そこで「集中講座」講習カリキュラムでマイミクを増やしてもらう場合は、「友人(マイミク)からの紹介文」を貰いやすい人を増やします。
では「友人(マイミク)からの紹介文」を貰いやすい人とは、どういう人でしょうか?
簡単です。マイミクが多い人に決まっています。マイミクが少ない人は「友人(マイミク)からの紹介文」を書いた事が無い、あるいはその経験が少ない事が考えられます。反対にマイミクが多ければ何度も「友人(マイミク)からの紹介文」を書いた経験があるでしょう。つまり書き慣れているから、貰いやすいという事になるわけです。
そこで講習カリキュラムでは、友人(マイミク)を増やす場合、「その人にマイミクが100人以上いる会員」を増やしてもらいます。基本的に300人。そしてそれもできるだけ短時間で。
その方法は講習で細かくお伝えします。

いかがですか?
マイミクはただ増やすのではない。「友人(マイミク)からの紹介文」とリンクする事を想定して増やす。
この一点を見ても「集中講座」の講習カリキュラムが、先を読んで構築されている事がお判りではないかと思います。
「mixi」は無料(タダ)だから、使うのも簡単なはず。マイミクはとにかく増やせばいい。
と「友人(マイミク)からの紹介文」を貰えないマイミクをいくら増やしても徒労になりかねないのです。
そして、それだけではありません。「mixi」の基本エチケットは「お互いに親しくなってからマイミクになりましょうね」となっています。むやみやたらにマイミク依頼を送っていたら、迷惑がられて「mixi」運営事務局に通報されて、最悪、アカウント停止処分で強制退会・丹精込めて作ったページを失いかねないのです。
そこで「集中講座」講習カリキュラムでは、一般マイミクを増やす際には、最初からマイミク依頼を送っても大丈夫で、しかも短期間でマイミクが増えるテクニックをレクチャーします。だから「集中講座」受講生さん達は安心して安全に短期間で「友人(マイミク)からの紹介文」を貰いやすい、100人以上のマイミクがいる会員にマイミク依頼を送り、300人の一般マイミクを増やせるんです。

繰り返しますが、「mixi」は使うのは確かに無料(タダ)です。しかしドクターアプローチを成功させるためには、あちこちで工夫を凝らす必要があります。小手先でやっていたらいつまで経っても成功できません。
「mixi」は合理的で極めて複雑・システマチックであり、上手く使えば幾らでもドクターの関心を惹き付けられます。そうした「mixi」の特性を、徹底的に解析して作り上げたのが「集中講座」講習カリキュラムなんですね。
さらにマイミクには、他にも利用できるポイントが複数あります。
講習カリキュラムでは、そうした複合的な利点もマンツーマンで伝授します。